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悪質訪問営業!火災保険の実例!

投稿日:2018年5月15日 更新日:

火災保険を利用した悪質な行為の相談を受けたので公開致しまます!

内容として訪問営業をしてきた会社が工事代金を持ち逃げし困っているそうです。

今回は、なぜ訪問営業会社がきたのか!

どんな手口で近寄ってきたのか!

どのようにして工事代金を持ち逃げしたのか!

対策を含めて公開させて頂きます!

なぜ、訪問営業会社が来たのか?

突然のインターホンがなり

ごめん下さいー♪

とその訪問営業会社が来たそうです!

訪問営業者はこう言ってきたそうです!

雨樋が壊れていますが火災保険を利用する事でタダで直せますよ♪

出ました!危険フレーズ!

過去の記事でも言いましたが、火災保険を利用する事で
無料!タダ!と言ってくる奴は信用できません!

被害者の方は、雨樋が破損している事を
気にしていませんでしたが無料と言う事で
出来るならと工事を依頼してしまったそうです!

保険会社に連絡

訪問営業者は、保険会社にはこういって下さいと言ったそうです。

前からお付き合いのある会社だと伝えて下さい!

この発言だけでも怪しいですよね!

保険会社への連絡は、ご契約者からの連絡が必要です!

他にも火災保険の代理申請などありますが、このシステムを利用する事はやめましょう!

申請には、契約書の保険番号など保険会社に連絡をするのに必要な事項が書いてありますので代理申請をする場合は、この契約書を渡す必要があるからです!

契約書を渡してしまう事は大変危険です!

後に逃げらたりすると今後、保険の利用などご利用出来なくなってしまう可能性があるからです!

保険会社から申請書をもらう

保険会社から、申請書が送られてきます!

その後、訪問営業をして来た担当者が再度訪問をしてきて

工事の見積もり書、破損箇所の写真、送られてきた書類をいれ返送。

保険会社から鑑定人の派遣

送った書類から事実確認を行う為、保険会社から
鑑定人の派遣があり、訪問営業の担当者が立ち会い!

被害者の方は、全て営業の方に任せ立ち会いをしなった。

これらの行為もあり、最初は疑っていた訪問営業業者に心を許し始めてしまったそうです。

保険会社から振込

鑑定人からの資料の参考に審査が行われ
減額をされてしまったものの工事代金が下りたそうです。

訪問営業の本性が現れる

被害者の方は、見積もり80万円から60万円の減額があったが
当初、無料で工事を行うっと言う事で降りた保険金の範囲内
で工事をしてもらう事を了承してもったそうです。

ただし、工事金額の前払いを要求されたそうです

名目として工事着手金として最初は
全額要求されたそうですが不安に感じた為
工事代金の半分を前金として渡してしまったのです!

基本的に建設業の場合、後払いが基本です!

全ての工事の完了を確認してから支払をしましょう!

後々、不備があるなど言っても対応されないトラブルを招きます。

その後、足場屋の日程が詰まっていて調整が出来ないのと言う事を理由に

来月には、足場を掛けますと言ってくるものの4ヶ月経ってしまい相談を受けました。

その後の対応

まず、契約書の内容を確認しようとした所

契約書は頂いていないとの事でした!

建設業の請負業務には、まず請負契約書が必要になります!

クーリングOFF

不幸中の幸いとして訪問営業の場合クーリングOFF制度の説明が必要ですが
説明も受けていないし、そういった書類ももらっていないとの事。

こうなってくると通常は、クーリングOFF期間は契約の締結から8日間ですが

このような場合は、無期限となるのでまずは契約の解約をする事を勧めました。

最初から、警察に相談しても民事的な部分になってしまうので
先に行政指導などの処分に持って行ってくれなど言われます。

なので、まずは各都道府県にある消費者相談センターにご相談を勧めました。

消費者センターに行くとこういったケースのクーリングOFF通知のはがきを貰えます。

ですが、クーリングOFFを利用したからと言って返金される可能性は低いです。

その後の対応次第で警察に被害届をだす事や、裁判などが必要になります。

この場合は、法的書類の不交付で警察に被害届を出す事が一番です!

まとめ

まず、訪問営業業者が来た場合は断る!

基本的に悪徳ばかりです!

ぼったくりな見積もりを出して来ます

金額的にこんな感じです。

 

見積もりの内容が可笑しい!

既存品を外すのに8万ってwww

高いと思いますがさらに、処分費3万!

外して、捨てるだけで11万!高い!

この見積もりだと捨てるのに材料費分は掛かっている!

それに金具を取り付けるのに大体1個1000円!
雨樋が25万って!材料費も含まっているなら理解できるが
別の項目であるのでぼったくり!

足場に関してはなんとも言えません。

通常の30坪ぐらいなら12~15万ぐらいですが
階段があるなどの場合は20万超えてしまうケースがあります。

今回のケースだと実際に工事が完了してしまえば実質無料ですが
先に工事をされてしまい当初の80万を要求された場合、不足分の
20万円を実費になる可能性があります。ご注意!

こういったケースの場合は、引き落とし金額を確認してから工事をしましょう!

※ただし、引き落としがあった場合はその3割を手数料として
抑えてくる業者がいるのでその業者は契約をしないように!

後にキャンセル料などいってくる可能性もあります!

支払いは後払いが原則!

どうしてもな場合は出来高払いにしましょう!

火災保険とは、住宅修繕にはとても役に立つ保険なので
こういった事が起きるのは腹が立ちます!

この被害者の方のお金が戻ってくる事を祈ってます!

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